海 基礎編 7問目
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正せい解かい
答こたえは④番ばんの「干かん満まんの時じ刻こくを調しらべたら、ちょうど干かん潮ちょうの時じ間かんだったので、波なみ打うちぎわ近ちかくに荷に物もつを置おいて遊あそぶことにした。」です。
干潮かんちょうで潮しおが引ひいているからといって、荷物にもつを波なみ打うちぎわの近ちかくに置おいておくと、満潮まんちょうに向むかって潮しおが満みちてきます。荷物にもつがぬれたり、流ながされたりするので気きを付つけましょう。砂すなはまに残のこっている波なみのあとを見みたり、干満かんまんの時間じかんを調しらべたりして、波なみの満みち引ひきを頭あたまに入いれて遊あそびましょう。
満潮まんちょう時じの海うみ
干潮かんちょう時じの海うみ
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解説
干潮で潮が引いているからといって、荷物を波打ちぎわの近くに置いておくと、満潮に向かって潮が満ちてきます。荷物がぬれたり、流されたりするので気を付けましょう。砂はまに残っている波のあとを見たり、干満の時間を調べたりして、波の満ち引きを頭に入れて遊びましょう。