体調がよくなかったり、食事をぬいたり、すいみんが不足したりしていませんか?そんなときは無理をせずに、見学しましょう。
見学をするときは、日かげに入り、十分に水分をとって、熱中しょうに気を付けましょう。
水の中で足がつるとパニックになり、おぼれてしまう危険があるため、準備体操は大切です。
体をきれいにし、そして体を水に慣れさせるため、シャワーは通り過ぎるだけでなく、しっかりと浴びましょう。
プールにかみの毛を落とさないためや、プールの中で安全を確認しやすくするために、目立つ色のぼうしをかぶりましょう。
うき具をつけるときは、つけている場所は正しいか、もしくは空気がぬけていないかなどを確認しましょう。
安全に水へ入る方法を知っておきましょう。
プールサイドはすべりやすいので、走らずに歩きましょう。
プールサイドでふざけ合うと、プールに落ちたり、けがをしたりするおそれがあるので、やめましょう。
プールサイドからのプールへのジャンプは、人が下にいたときに重大な事故につながるため、絶対にしてはいけません。